海外挙式をお考えのカップルさんの悩みと言えば、やはり海外ということで日本で行う結婚式と違い、情報量が圧倒的に足りない中で検討される点です。

会場は実際どんなところなんだろう?

どのくらいのお金が必要なんだろう?

雨が降ったらどうしよう?

なんてことにきっとお悩みのことかと思います。そこでイイヒトウェディングでは「ハワイ」「グアム」「セブ」の人気海外挙式スポットの各専門フリープランナーさんの濃厚な情報を海外挙式をお考えのカップルさんにお届けしたいと思います。

お力添え頂くフリーランスウェディングプランナーさんはこちらのお三方です!

ハワイウェディングプランナー:石村文花さん(AYAKA ISHIMURA Wedding & Design)

プランニングもさることながらアイテムや会場装飾など空間デザインのセンスが高く評価されている。
http://wedding.iihito.link/archives/570
グアムウェディングプランナー:松井明紀さん(Nonroof Resort Wedding)

グアムウェディングにおいて、初めて大手業者のルートを介さない独自ルートを開拓し、グアムでのオリジナルウェディングを可能とした。
http://wedding.iihito.link/archives/46
セブウェディングプランナー:岩泉ピアンさん(Peanne∞Wedding)

和装人前式である「和奏婚」の創始者であり、独創的でクオリティの高いオーダーメードウェディングを手掛けるプランナー。
http://wedding.iihito.link/archives/902

この三名にたっぷりと海外ウェディング情報を教えて頂きます。

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海外挙式の魅力とハワイ・グアム・セブの最近の海外挙式事情を教えて下さい

なんとなく海外で結婚式をしよう、ということで海外挙式を検討されているカップルさんも多いはず。専門プランナーに海外挙式の魅力と近年の傾向などを聞いてみました。

ハワイの専門家プランナー石村文花さん

海外挙式の魅力はなんと言っても日本にはないロケーションの魅力です。ハワイで言えばやはり美しい海、ビーチですが、モアナルア・ガーデンをはじめとした緑の大自然も大きな魅力です。

でも実は最近、私のもとには邸宅ウェディングのお問い合わせが1番多いです。

ハワイの素敵な邸宅を利用し、お庭で挙式とパーティーを行うスタイルです。ハワイにはいろんな挙式スタイルの選択肢がありますよ♪

グアムの専門家プランナー松井明紀さん

グアム挙式のメリットは日本から最も近い海外リゾートという点です。そして日本各地からの直行便が多い点も、海外挙式でもゲストをたくさんお誘いしたい方にとっては大きなメリットですね。でも変な話ですが、海外挙式は新郎新婦様の結婚式の準備が圧倒的に楽という点が経験上、最大の裏メリットかなという気もしています。

国内の一般的な結婚式場でされる方の多くが結婚式の準備で疲弊されている気がします。海外挙式ならペーパーアイテムや引出物、あとBGMなどもそこまで練る必要がなく、純粋に結婚式の日を楽しみに迎えられている気がします。

あと実は私自身もグアムで結婚式を挙げたのですが、実際に自分がやってみて気が付いたことは両家で一緒に旅行に行き、同じ時間を過ごすということが一番の「結婚式」だなと感じました。

セブの専門家プランナー岩泉ピアンさん

セブはまだまだウェディングとしては注目度が薄い場所ですが、どんどんリゾート開発が進んでいて、素敵なロケーションが多く、今後とても人気の海外挙式の場所になると思います。

飛行機も成田、中部、関西から定期便があり、飛行時間も4時間半ほどなので、新郎新婦様はもちろん、ご列席される方にも嬉しいポイントです。

会場もチャペル以外が多いため、海外挙式でもキリスト教式ではなく人前式がマッチします。

会場選びのポイント

挙式会場選びは皆さんどのようにされていますか?海外挙式の場合、国内挙式とは違い会場を直接見に行くことはなかなか難しいですよね。

ハワイの専門家プランナー石村文花さん

ハワイの会場選びは…

グアムの専門家プランナー松井明紀さん

グアムでの会場選びは少し他の地域とは違い、とても難しい状況と言えます。

まず旅行会社などに置いてあるパンフレットに載っている会場はその会場を所有しているブライダル業者を通さなくては使用ができません。これは他の地域でも同じなのですが、ハワイではブライダル業者所有のチャペルだけでなく、地元で日常的に使われている本物の教会も日本人の結婚式として開放されています。

しかしグアムの地元の教会は文化的にあまり寛容ではなく、日本人の結婚式として利用できる教会は非常に限定的です。弊社では長年のコミュニケーションを経て地元の教会をはじめ、数箇所のチャペル(チャーチ)を利用できますが、海外ということで開放的なガーデンやビーチを選択される方も多いです。

すべてを合わせると10箇所程度の挙式会場がありますが、そのほとんどの会場が大手業者のパンフレットには載っていない会場です。パンフレット写真はとても美しく撮影されていますが、加工がされていることが多く、実際はちょっと違う印象だったりします。そんなこともあり、会場から結婚式を決めていくはあまりオススメではないです。

セブの専門家プランナー岩泉ピアンさん

セブの会場選びは…

海外挙式の予算はどのくらい必要?

海外挙式の予算面はやっぱり一番気になるポイントです。ざっくりとした基本的な予算感はハワイもグアムもセブも概ね同じで、

  • 挙式費用 20~30万円
  • お食事会(列席者10名) 30~60万円

といったイメージで、あとは撮影費用や装飾関係となります。場所によって変わってくるのは「旅費」と「滞在費」などでしょうか?

ハワイの専門家プランナー石村文花さん

ハワイに限らずですが結婚式の予算はご希望や環境、時期によって全く異なってきます。某雑誌では「ハワイ挙式の平均予算は約200万円」と書いてあったりしますが、なかなか一言ではお伝えしにくい部分があります。ただ概ねそのくらいの予算を見ておいていただければ問題はないですね。

ハワイへの旅費はこれまで最低でもお一人10万円~20万円くらいでしたが、最近はLCCも出たりと以前よりかはかなり低価格傾向にあります。

ハワイは物価が高いと言われますが、生活するには本当にそのとおりです。でも観光としてはコスメやブランド関係が安かったりとそこまでではないです。

グアムの専門家プランナー松井明紀さん

グアムへの旅費は一般的に「安い」というイメージがあるのですが、最近は上昇傾向にあります。世界情勢も影響して日本人観光客が減り、飛行機の便が各地で減り、航空券の料金が上がっています。10年前はもっともっと安かったんです。

それでもまだ全国に定期便が就航しており、お得で便利な海外リゾートと言えまして、グアム挙式の予算は海外挙式の中でもっとも低く抑えられると思います。旅費の相場はお二人分で一般的には20~30万円で、ハネムーンプランのようなもので40~60万です。

ただグアムの物価は日本より高いので、滞在費は国内旅行よりも少し多めに考えておく必要があります。ウェディングに関してはグアムの場合、お花が高いです。お花は街中色んな場所で咲いているのですが、種類は少なく、ウェディング向けのバラなどは輸入品になるからです。

セブの専門家プランナー岩泉ピアンさん

セブの物価の安さは魅力のひとつですね。特に日本では高価なマンゴーがポピュラーなフルーツなのでとても安く買うことができます。ただし、ウェディングとなるとグアムやハワイと予算はそんなに差はないです。

旅費は低下傾向です。日本人旅行者は年々増えていて、パッケージツアーも多くなっていますし、成田-セブ便ではLCCのバニラエアも飛んでいます。セールでお一人3万円台なんていうツアーもありますね。

天気や気温は?治安は悪くないの?

海外ということで、海外旅行に慣れていない方にとっては、天気や治安など結婚式以外にもいろんな不安が付きまといますよね?各地のリアルな現地情報を聞いてみました。

ハワイの専門家プランナー石村文花さん

先程邸宅のお庭を使っての挙式&パーティーをご紹介しましたが、屋外でのウェディングはやはり天気に左右されるところも否めません。しかしハワイは雨季でも長時間の雨は少なく、通り雨であることが多いです。

しかし念の為プランBをご用意できるよう、邸宅のバルコニーや屋根にカバーできるスペースを確保したり、屋内で挙式やパーティーを行えるようにしたり、ときにはテントを張ったりと、ゲスト人数やご希望を考えながら色々な提案ができますので、天気はそこまで大きな心配事ではありません。

グアムの専門家プランナー松井明紀さん

グアムは一応11月~5月が乾季、6月~10月が雨季と言われていまして、旅行をされる方はとてもこれを気にされているみたいです。しかし実際の現地の肌感覚としましては、そこまではっきりとした違いはないです。

グアムは熱帯雨林気候ですから、乾季でも雨が降るときは降りますし、雨季でも晴れるときは晴れます。雨季のほうが少し確率が高いかな?という感じです。しかもそのほとんどはスコールで、バッと降って数十分でやみます。その後は嘘みたいに晴れたりします。一日中振り続ける雨というのはとても少ないです。

治安に関してはとても良好と言えます。大きな事件はほとんど起きませんし、スリや強盗というのも滅多に聞きません。しかし、ゼロではないので最低限の防犯意識は持っておいたほうがいいですね。

セブの専門家プランナー岩泉ピアンさん

治安に関しては正直言えばフィリピンはこれが1番のデメリットです。貧困差が激しいですし、危機管理はハワイやグアムに比べて重要になってきます。しかしセブ島はリゾート地ですので、フィリピンの中ではかなり治安は良いです。

それでもお金はあまり見えるように持たないとか、タクシー乗るときは1人で乗らないでとか、海外に慣れていないお客様には最低限の防衛策はお伝えしています。

天気はセブも熱帯雨林気候でグアムに似ています。2月~5月が乾季で6月~10月が雨季です。しかし雨季と乾季の差がハッキリしており、乾季は雨がとても少ないです。海外挙式で天気が心配な方はセブの乾季を狙うというのも一つの手かもしれませんね。

海外挙式を大手業者ではなくフリープランナーに依頼すると何が違うの?

ハワイの専門家プランナー石村文花さん

海外挙式に限らずですが、フリープランナーに依頼する最大のメリットは1組1組に対してしっかり向き合って、コンセプトや全体のテーマカラーなどもしっかり作った上でプランニングするので、想いのこもったウェディングになるという点です。大手の場合は多売型なので、1組1組のこだわりにはあまり対応して貰えない事が多いと聞きます。

正直、特にこだわりがなければ、大手の基本プランを利用した方が料金的には安いと思います。「安いからフリーに頼む」ではなく「こだわりたいからフリーに頼む」という選択をされることをおすすめします。

大手の場合は初見の料金が安く見えますが、こだわりたい方にとってはそこからオプション料金が高いので、こだわればこだわる程、お値段はかなり高額になります。その点、フリープランナーは初見は高く見えますが、こだわる方には最終的には費用は抑えられると思います。

グアムの専門家プランナー松井明紀さん

以前、大手業者の重役の方自身が「うちがやっているのは工場の流れ作業」と言っていました。それが悪いというわけではないのですが、やはり流れ作業ですと特別なオーダーにはなかなか応えられず、実際その方もそういうシーンに出会うと「もどかしい」と感じているとおっしゃっていました。

その点フリープランナーは自由度が比べ物にならないほど高いです。ただフリープランナーもそれぞれですので、ご希望に合う結婚式を叶えてもらえるかは、しっかりと選ぶ必要はあります。

あとお客様から聞く声としましては「フリープランナーさんはなんだかよく分からないけど少し不安」とおっしゃる方もいらっしゃいます。これが海外挙式となるともう少し高まるようです。

この点はフリープランナー業界が改善していかなくては行けない点だと思いますが、たとえば倒産リスクは実は大手企業の方が高く、個人でやっているフリープランナーに倒産というリスクはほとんどありません。その人が信頼できる人なら具体的に心配する項目というのはあまりないと思います。

セブの専門家プランナー岩泉ピアンさん

大手とフリープランナーの違いは既製品とオーダーメイドの違いみたいなもので、誰にでも合うものなのか、そのお客様にあったものを作るのか、という違いです。

特に私は以前、とある結婚式場のプランナーをやっていましたから、その違いは肌で感じています。プランナーから目線で言えば、やはり結婚式は心を込めて、とことん新郎新婦様のご希望を具現化する努力をしたいですよね。プランナーも一緒に感動したいものなんです。

なるほど、なんとなく分かってきたぞ♪

でもまだまだ不安な点はありますよね?そんな方は専門プランナーに直接問い合わせてみよう!

海外挙式についてたくさん伺ってきましたが、それでもこれから海外挙式をされる方にとっては疑問や不安は尽きないはずです。そんなご意見にお応えしまして各プランナーさんへの直接相談メールも可能です。ぜひお気軽に疑問質問をぶつけてみましょう。

海外挙式プランナーへ直接無料相談メール

なお、このイイヒトウェディングの海外挙式相談メールをお送りいただき、実際に各プランナーさんとご成約された方にはAmazonギフト券1000円分をプレゼントさせて頂きます。まずはお気軽にご相談お寄せ下さい。

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(記事:イイヒトウェディング)